CARRYING ON TRADITION
繋ぎゆく伝統
慶応三年、一人の巡礼が一軒の商家に宿を請い、
お礼にと主にまんじゅうの作り方を教えました。
そのおいしさが評判をよび、主は宇和町にある山田薬師寺の山田薬師如来が
姿を変えて教えてくれたものと信じ、その年に「山田屋」の屋号で店を開きました。
以来百五十余年、
一子相伝の
製法を守り続けています。
素材と製法
INGREDIENTS & CRAFTSMANSHIP
-
厳選された小豆
北海道産の小豆を100%使用。
入手しうる最上質の小豆のみを厳選し、丹念に練り上げられた漉し餡。
小豆の風味が少し変わっただけでストレートに味に出るため、毎日、危機感を持って製造しています。 -
上品な白双糖
上質な白双糖(しろざらとう)を使用。
しっかりと甘さを感じられるのに、後に残らないやさしい味わい。
この絶妙な甘さが、溶けるような口どけと絶妙の喉ごしを生み出します。 -
一子相伝の製法
手間のかかる昔ながらの秘伝の製法を惜しみなく。
透き通るような薄皮に包まれたまんじゅうは、わずか22g。
味に到達点はない、日々その上を目指す信念で作り続けています。
変わらぬ誇りと、揺るがぬ自負
極薄の皮のため、
餡の味がそのまま饅頭の味になる。
だからこそ、うちの餡はどこにも負けないという
自負があります。
お客様に召し上がっていただくには、おいしいものでなくてはいけないという信念のもと、
一品一品にこだわり続けてまいりました。